ALPHA FLOW EC-1

多機能型脈動ポンプALPHA FLOW EC-1は、手軽に定常流および脈動流を発生させることが出来るポンプシステムです。開発の当初は医療系の実験用途向けに作られましたが、手軽な操作性を持つポンプシステムは医療系の実験だけではなく、他のジャンルの様々な用途にもお使いいただくことが可能です。

ボンプの操作は付属のタブレッ卜ひとつで行うことが出来ます。
専用のアプリを起動して、定常流や脈動流のON/OFF、吐出量の増減、1分間の脈動数(BPM)の増減、脈動パタ一ンの変更などが行えます。

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外部圧力センサーが標準で装備されています。外部圧力センサーの設置部の圧力の目安をデジタル表示で、吐出圧カのリアルタイムの変化をグラフで表示します。
静止状態での圧カが0にならない時はキャリプレーションボタンが表示され、圧力を0にリセットすることが出来ます。

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外部出力として、心電計(ECG)ヘの同期パルス信号を標準で装備しています。CTスキヤナ一、MRIなどにおいて心電図同期の信号として使用出来ます。


 
オプションで入出力回路の追加が可能です。詳しくは弊社までお問い合わせください。

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メカ仕様

コントロール部 タブレット端末に専用アプリ「FYC EC-1」を搭載
ポンプ部 ポンプ吐出量 最大1000ml/min(無負荷時)
ポンプ吐出圧 最大360mmHg(内部圧力センサにより制限)
ポンプ使用温度 50℃(内部温度センサにより制限)
タンク容量 500cc
ECGバルス出力電極付き
タブレットスタンド付き

電源仕様

タブレット DC5V(バッテリー充電器付属 AC100V~240V対応)
ポンプ部 DC24V(ACアダプター付属 AC100V~240V対応)23W

制御仕様

定常流(Steady Flow) ポンプ出力0%から100%まで1%ごとに可変
脈流(Pulsatile Flow) 高出力設定(1st)ポンプ出力0%から100%まで1%ごとに可変
低出力設定(2nd)ポンプ出力0%から100%まで1%ごとに可変
高出力継続時間設定(Duration) 1周期の0%から100%まで5%ごとに可変
心拍数設定 20BPMから200BPMまで10BPMごとに可変

 

ご注意:本製品の圧力センサーは校正されたものではありませんので、あくまでも目安としてお使いください。

※写真はプロトタイプです。タブレット画面は、はめ込み合成です